ゲーム特化型のキュレーションメディアサイト「電ファミニコゲーマー」にて連載中の「新生・王道ファンタジーを求めて」の第三回が公開されました。
スタジオ・ゼロのディレクター&クリエイティブプロデューサーの橋野桂、『PROJECT Re FANTASY』のキャラクターデザインを手掛けるアトラス アートワークチーム所属のデザイナー副島成記、『ベルセルク』を連載する漫画家 三浦建太郎氏の3名での鼎談記事となっております。
【内容紹介】
戦乱が渦巻き魔物が跋扈する過酷な世界を、緻密で美しくも生々しい表現で描きあげ、「ダーク・ファンタジー」というジャンルを確立した漫画家、三浦建太郎氏。
ファンタジーを創る、という共通点の元に、創作手法やファンタジーの定義そのものについて幅広く語りあいました。
クリエイターのパーソナルにまで言及した鼎談は、創作に興味のある人には必読の内容となっております。是非ご一読ください。
【『ベルセルク』三浦建太郎×『ペルソナ』橋野桂&副島成記】ダークファンタジーの誕生で目指した“セックス&バイオレンス”の向こう側